九評共産党    
第八評 中国共産党の邪教的本質

大紀元一連の社説   
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【紹介】 :  序文

20世紀、90年代初頭、旧ソ連を始めとする社会主義の陣営が崩壊し、約百年も続いた共産国際運動が失敗に終わった。しかし、中国共産党は一つの異例として残り続け、しかも世界人口の五分の一を占める中国を統治している。ここに避けて通れないある問題が存在する。つまり、今日の共産党はまだ共産党なのだろうかという問題である。

まず、今日の中国において、中共を含めて共産主義を信じている人はもういない。五十数年間「社会主義」を唱えてきたが、今は株式制、私有制、外資企業を導入し、労働者を最大限に圧迫し、共産主義の理想と相反する道を走っている。しかし、それと同時に中共は引き続き共産党の絶対的な指導権を握って離さない。2004年改定された新憲法の中には、相変わらず「中国各民族の人民は引き続き中国共産党の指導の下で、マルクス・レーニン、毛沢東思想、鄧小平理論及び「三つの代表」など重要な思想に導かれ、人民民主専制と社会主義の道を歩んでいく」という内容が盛り込まれている。

今日の共産党はあたかも、「豹は死んだが、その皮はまだ残っている。」[1]のように、中共に継承され、共産党の統治を維持している。では、中共が継承した共産党という皮、この組織は、その本質はいったいどういうものなのだろうか?

一 共産党の邪教的特徴

(一)教義を作り上げ、己に反対するものを消滅させる

(二)教主崇拝、唯我独尊

(三)暴力で洗脳、マインドコントロールを行い、緻密な組織を作り、入ることはできるが出ることができない

(四)暴力を吹聴し、殺戮を崇め、教えのために死ぬことを奨励する

(五)神の存在を否定し、人間性を扼殺する

(六)武力で権力を奪い、経済を独占し、政治経済に対して野心を抱いている


二 共産党邪教がもたらす危害

(一) 邪教を国教としている

(二)社会を極端にコントロールしている

(三) 暴力を崇め、生命を軽視する


三 共産党邪教の本質

四 共産党の終末論―「党が滅びる」ことに対する危惧

五 共産党邪教が存続のために講じた手段、即ち残酷な闘争

六 共産党邪教の悪変

七 共産党邪教による統治への反省

(一) 共産党とは何か

(二)人々はなぜ目覚めないのか

(三)解決策はどこにある?


結び

共産党はもはや共産主義を信じておらず、その魂は死んだが、その残滓がわずかに残っているという有様である。中共は共産党の皮を受け継ぎ、傲慢やうぬぼれ、極端な利己主義、歯止めのきかない放縦さという邪教的本性を十分に表わしている。中共という邪教は、天理を否定し人間性を抹殺するという本質を引き継いでおり、何ら変わっていない。

今日、中共による統治は、共産党が長年累積した闘争手段, 厳密な組職制度、‘党による憑き物’の統治形式、及び国教化した邪教的宣伝により維持されている。今日の中共は、本文にまとめられた共産党の 6つの邪教的特徴をすべて備えており、善良な事は全くせず、ひたすら悪事を重ねている。

滅亡の末路を進むこの中共邪教はますます腐敗、堕落する一方である。最も恐ろしいのは、終焉に気づいたがゆえに、この邪教が全力で中国社会を腐敗と堕落の深淵へ道連れにしようとしていることである。

中国人は自らを救うため、反省しなければならず、共産党支配から脱出しなければならない。